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遠い空の向こうにのあらすじと感想~未来を見つめる少年と過去の栄光に生きる父~

遠い空の向こうに

・あらすじ:

1957年10月8日、ソ連が人工衛星スプートニクを打ち上げた日。

この日、ウエスト・ヴァージニアに住む住民たちは総出で夜空を飛ぶスプートニクを眺めていた。

この町に住む高校生のホーマーもまたそんな中のひとりだった。

ホーマーは、炭鉱で働く父と母、そして兄の4人暮らし。

夜空を横切るスプートニクを見たホーマーはロケットを作ることを決意する。

さっそく仲間であるロイやオデールとロケット作りに挑むが、昨日まで何も考えていなかったホーマーたちにとってロケット作りは知識もなければ技術もない

そこでホーマーたちは、クラスでも変人扱いされているクエンティンに声をかける。

クエンティンはロケットについての知識も豊富であり、エンジンについての原理にも詳しい人物だったのだ。

彼の加入によりホーマーたちのロケット作りは一気に現実味を帯びてくる。

だが、そんなホーマーに対して彼の父親は冷淡な目を向けるだけだった。

・見どころ:

この映画は元NASAのエンジニアであるホーマー・H・ヒッカムJrの実話をもとに作られた映画です。

何度も何度も失敗しながらそこから原因を学び、少しずつ前進していくその姿は、まさにエンジニアそのものでしょう。

どんな困難にぶつかっても真正面から挑み、そして乗り越えていく、そんな前向きな気持ちになれる映画です。

それとともにもうひとつこの映画のテーマとなっているのが「父と子の和解」です。

炭鉱で支えられる町に住むホーマーの父親はその炭鉱で働く男です。

自分の町を守りたいからこそ炭鉱という仕事に誇りをもち、その仕事を息子にも継いでほしい。

息子は息子でそんな父親を誇りに思いつつ、そんな親に対して誇れる息子でありたいと願う。

この映画ではそんな些細なスレ違いと和解とを描いています。

・感想:

この映画の主演はジェイク・ギレンホール

彼は「デイ・アフター・トゥモロー」でも父親に対する不器用な接し方をする青年を演じています。

もともと「父と子の関係」というのはそれだけでもひとつのテーマとして成り立つほど多彩なドラマ性を秘めています。

この映画ではロケット作りというなかば荒唐無稽なテーマでそれに向き合っていますが、むしろストーリーの本質はロケット作りではなく父と子がいかに向き合い、和解していくか、それに尽きると思うのです。

この映画は実話をもとに作られていますので、演出も地味なものにおさえられていますがその点も映画の完成度を高める上で功を奏しているといえるでしょう。

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