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失楽園のあらすじと感想~究極の「愛と官能」の問題作~

失楽園

・あらすじ:

出版社の敏腕編集者である久木は、ある日編集部から調査室という「閑職」への異動を命じられる。

降格人事に仕事に対する熱意を失った久木は、カルチャーセンターで書道の講師をする凛子という人妻と出会う。

「楷書の君」という異名をとるほどの美しい佇まいに、妻子ある身でありながら彼女に惹かれていく久木。

そして凛子もまた、久木の強引なアプローチに少しずつ彼に心を開き始める。

いつしか久木と凛子は週末ごとに愛しあい肉体関係をもつようになる。

ともに配偶者がいる身であっても久木と凛子の関係はさらにエスカレートしていくが、そんな2人の関係は互いの妻と夫の知るところとなる…。

・見どころ:

この映画は、1997年の日本映画で興行収入第二位を獲得したヒット作です。(一位は宮﨑駿監督の「もののけ姫」)

タイトルの「失楽園」とは、正確には旧約聖書にあるアダムとイヴが楽園であるエデンの園を追われる出来事をあらわした言葉ですが、この映画のヒットにより「不倫関係」の代名詞としても扱われるようになりました。

この映画が評価をされた背景には、やはりキャスティングの妙があるといえるでしょう。

主人公の久木を演じるのは当時41歳の役所広司、その不倫相手となる凛子を演じたのは当時37歳の黒木瞳

いずれも日本映画を代表する俳優同士であり、脂の乗り切った頃の作品です。

キャスティングの妙、といったのは彼らふたりとも「不倫」などという不貞関係とは無縁のように見えるイメージがあったからです。

それがかえって「あの2人が不倫!?」という意外性が話題を呼び、結果として映画の大ヒットにつながりました。

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・感想:

この「失楽園」はのちにテレビドラマ化もされました。

ドラマ版では先日惜しまれつつもこの世を去った川島なお美さんが凛子を演じていますが、個人的にはこの映画版の方が評価が高いと思います。

映画で役所広司が演じた久木は古谷一行ですが、古谷一行も川島なお美も「不倫をやりそう」な2人だったというのが大きいでしょう。

これはあくまでも個人的な私見ではありますが、「失楽園」という作品には「不倫をやりそうに見えない人」(=一見まじめで堅実そうに見える人)が実は不倫してました、といった部分が「危うさ」としてにじみ出るからこそ傑作として完成すると思っています。

その点で映画版は見事なキャスティングであり、この2人を久木と凛子として採用した制作陣には拍手を贈りたいほどです。

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