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時計じかけのオレンジのあらすじと感想~映画史に残る暴力描写とアンチヒーロー~

時計じかけのオレンジ

・あらすじ:

ベートーベンの曲を愛する主人公アレックスは悪友たち4人で常に暴力行為を楽しんでいた。

ある日アレックスたちは、資産家の邸宅に強盗に行く計画をたてるが、4人のグループの中で誰がリーダーなのかで揉めてしまう。

資産家の邸宅を襲撃し、家に住む老婦人を殺害するものの、アレックスは仲間に裏切られ警察に逮捕される。

逮捕されたアレックスは「ルドヴィコ療法」という治療法の実験台を引き受けるかわりに刑の短縮をもちかけられる。

アレックスが被験者となった「ルドヴィコ療法」とは、暴力映画とベートーベンの曲とを繰り返し体験させられるというものだった。

その治療の結果、「暴力」というものに対しておびえる姿を見せるようになるアレックス。

しかし刑務所の職員はその治療法の効果に対して疑問を抱いていた。

アレックスが暴力に対して恐怖を覚えるのは、本当に「ルドヴィコ療法」によるものなのか、それとも改心したからなのか…。

・見どころ:

スタンリー・キューブリック監督の作品の中では「2001年宇宙の旅」と並んで有名な作品です。

陽気な歌を歌いながら暴力行為を繰り返す主人公アレックスの描写は、とにかく強烈なインパクトをもっており、様々な意味で見るに堪えない部分が多々あります。

その姿を通して、人間の真の姿とは何かということを訴えかけることがこの映画におけるキューブリック監督のメッセージなのかもしれません。

ベートーベンの曲と暴力行為という結びつきようもない二つのテーマが大きなギャップとなっており、「見たくもないのに最後まで目が離せない」というなんとも魅力的な作品に仕上がっています。

・感想:

この映画の「時計じかけのオレンジ」というタイトルの意味は、ロンドンにおける下町言葉の言い回しとして「何を考えているかわからない変人」という意味があるそうです。

それと共に、この映画ではアレックスが暴力に怯える従順な人間へと変貌することから、「自分の意思を持たない人間」(=機械仕掛け)と考えることもできます。

「オレンジ」とはマレーシアの言葉で「人間」と表現されることもあり、このことから「機械仕掛けの人間」というなんとも深いタイトルであることがわかります。

アレックスたちの度を過ぎた暴力は、とにかく後味が悪いものとなっており、その過激な描写からは「面白い映画」とは真逆に位置するものといえるのかもしれませんが、それでもなぜか画面から目を離すことができないのはキューブリック監督の演出効果によるところが大きいのかもしれません。

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