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洋画名作おすすめランキングベスト50

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目次

50位:「13日の金曜日」シリーズ

・見どころ:
ホラー映画のヒーローといえば、やはりこのホッケーマスクをかぶったあのジェイソンが有名でしょう。

そんなジェイソンが登場するのは第二作から、そしてホッケーマスクをかぶるのは第三作目からですが、世界中の人々を震え上がらせた稀代のホラーヒーローは実に個性的な存在です。

・感想:

子供の頃、ジェイソンの姿は本当に怖かったことを覚えています。

今となっては「ジェイソン」といえば殺人鬼ではなく「厚切り」のほうが有名になりつつありますが、ひさしぶりに見てみるとやはり怖かったです。

特に初期はしっかりと怖い演出で作りこまれているので見応えも十分ですね。

49位:スピード

・見どころ:
キアヌ・リーブスサンドラ・ブロックの二人を一躍世界的にスターダムにのしあげた一作です。

「止まると爆発」というスリリングな展開と、キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの二人のキャッチーなかけあいが楽しい映画に仕上がっています。

サスペンスアクションの傑作として見逃せない作品ではないでしょうか。

・感想:

この映画は実にシンプルな作品で、タイトルの「スピード」からしてシンプルであることからその映画の内容を表しているようです。

アクションもツボをおさえたものとなっており、とにかく何も考えずに楽しみたい時におすすめの映画といえるのではないでしょうか。

48位:ダイ・ハード

・見どころ:
ブルース・ウィリスという役者は、この映画に出演したことで一気にアクションスターになりましたが、実はコメディアンとしてキャリアをスタートさせたことは意外に知られていません。

これまでのアクションスターとして知られていたスタローンやシュワルツェネッガーと異なり、実に「ふつうの人」っぽいところが意外なギャップでした。

・感想:
運が悪い男という設定のジョン・マクレーン刑事をブルース・ウィリスが好演しています。

この映画の後続編が作られましたがやはりこの1作目のもつインパクトが秀逸です。

銃だけでなく身の回りのものを武器として戦う機転もまたこの映画の見どころといえそうですね。

47位:ホーム・アローン

・見どころ:
のちに「ハリー・ポッター」シリーズの監督となるクリス・コロンバスの監督作品です。

ハリー・ポッターと同じく「子供」が主人公ではありますが、魔法が出てくるわけではありません。

マコーレー・カルキンこ憎たらしい演技も小気味いい演出で良い味を出しています。

・感想:

当初、この映画を見るまではマコーレー・カルキンが大人をなめた映画だと思っていたのですが、実際にはそうではなく、彼の「成長物語」であることがわかります。

子供ならではの孤独と発想、そしてラストの演出など、どれをとってもさすがはクリス・コロンバスと思えるほどの内容でした。

もっとも、これは「ハリー・ポッター」シリーズを見ているからそう思えるのであって、後のあれがなければそれほど評価されていなかったのかもしれません。

46位:スタンドバイミー

・見どころ:

過ぎゆく少年のある一日を描いた冒険映画です。

驚きなのがこの映画の原作が数々の恐怖映画を手がけてきたスティーブン・キングという点です。

キング作品の中では比較的みずみずしい作品ではありますが、「死体を見に行く」という少年らしい「恐怖心」もしっかりと描かれています。

・感想:

どんな人間であってもみな大人になります。

逆にいえばどんな大人であってもみんな昔子供だったのです。

子供というのはごくわずかな期間であっと言う間に成長するものであり、そのきっかけとなるものをどれだけ経験することができるか、ということも重要ではないでしょうか。

この映画ではそんな子供の成長を軸にしているからこそ、現在もなお高い人気があるのでしょう。

45位:グリーンマイル

・見どころ:

「グリーンマイル」というキーワードと刑務所という舞台のギャップ、そしてトム・ハンクスの存在感あふれる演技。

このあたりの要素が見事に絡み合った逸品です。

トム・ハンクスは数々の映画に出演している名優ですが、彼の出演作の中でも特に高い評価を受けているのがこの作品です。

様々な要素がきれいにかみ合った奇跡のような作品ではないでしょうか。

・感想:

一生のうちに本当に心が通じ合う人間と出会えるのは何人いるでしょうか。
ましてやわずかな時間でどこまで心を通わせることができるでしょう。

グリーンマイルという映画は、そんな「心」の内面を描いた映画です。

心の内がわからないことが人間関係を複雑にしていますが、それがわかりすぎるのも考えものだと思いました。

44位:エイリアン

・見どころ:

SFというジャンルに「ホラー」というカテゴリーをミックスした映画です。

密室という空間で迫り来る謎のエイリアンの姿、そして緊迫感あふれるカメラワーク。

見ているこちらもついついドキドキしながら見てしまう、まさにSFホラーの傑作です。

・感想:

この映画は1979年公開ですが、監督はリドリー・スコットです。

なんとも昔から映画を作ってきたんだなぁと感心する一方、主演のシガニー・ウィーバーもまた長いキャリアの持ち主であると改めて実感します。

後に様々な監督が様々な続編を製作しましたが、それだけこの1作目の完成度が高かったことの証明といえるでしょう。

43位:ゴッド・ファーザー

・見どころ:
マフィアの興亡を描いた映画としてあまりにも有名なこの映画ですが、登場する個性的なキャラクターや、その重厚な演出、豪華な出演陣などこれを超える作品はなかなか難しいのではないでしょうか。

この映画全部で3作シリーズが作られましたが、長い時間をかけた「ファミリー」の歴史を作るにはここまでの時間が必要だったのでしょう。

・感想:

すべてを通して見るとかなり長い時間を必要としますが、本当に良い映画というのはそれを「退屈」だと感じさせないものだと改めて思いました。

ストーリー自体は淡々と進むため山場なども決して多くはありませんが、それでも退屈を感じなかったのは脚本の完成度の高さと出演陣の見事な演技があったればこそでしょう。

42位:E.T

・見どころ:
SF映画に「友情」や「交流」というものを本格的に持ち込んだ作品です。

この映画の監督であるスティーブン・スピルバーグは、「未知との遭遇」で扱った同様のテーマをさらに進めて宇宙人との本格的な交流を描きました。

この映画までは「宇宙人」とは「侵略者」だった場合がほとんどだったことを考えると、画期的な作品だったといえるのではないでしょうか。

・感想:

ETはそれだけ見るとグロテスクなクリーチャーでしかないのですが、「交流」ができるのは「心」をもっているからだということがわかります。

見た目だけで判断してはいけないということも、この映画からは伝わってくるのですが、果たして現実の地球人は地球外生命体と交流することができるのでしょうか。

41位:ロミオ&ジュリエット

・見どころ:
この映画はかのシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を現代にアレンジした作品です。

当然ながら悲恋の映画ではありますが、それを現代風に換骨奪胎したストーリー展開と脚本は見事といえるでしょう。

レオナルド・ディカプリオクレア・デーンズのコンビもフレッシュなものとなっており楽しい映画に仕上がっています。

・感想:
この映画の楽しみ方としては、オリジナルの「ロミオとジュリエット」のバージョンと比較しながら見るというものがおすすめです。

オリジナル版はこれまた多くのバリエーションがあるのですが、最も有名なオリヴィア・ハッセーのバージョンが良いでしょう。

ロミオとジュリエット以外にもマキューシオティボルトなどがどんな役だったのか比べて見ると面白いです。

40位:月世界旅行

・見どころ:
おそらく世界最初のSF映画です。

この映画の監督はジョルジュ・メリエスで、のちに「ヒューゴの不思議な発明」という映画でも取り扱われることのある監督です。

月という場所がどんなところか既に知っている我々と異なり、この当時は「想像」でしかなかったことを考えると実にイマジネーション豊かな人物だったのでしょう。

・感想:

ところどころチープな部分もありますが、この映画が作られた年代が1902年であることを考えると、逆に「よくここまで作ったな」というのが正直なところです。

「映像の魔術師」と異名をとったメリエスですが、これを見た当時の人からすればその異名を与えるのも無理はありません。

39位:メトロポリス

・見どころ:
この映画もSF映画を語るうえで外せない作品ですが、映画界全体の発展に大きく貢献した作品です。

この映画から12年後に「風と共に去りぬ」が作られていることを考えると、わずかな間に映画界が大きく発展してきたことがわかります。

異なるジャンルの映画ではありますが、同列として考えてみるとなかなか面白いのではないでしょうか。

・感想:

モノクロではありますが、ロボットマリアが起動するシーンはとても20世紀初頭に作られたとは思えない見事な特撮で作られています。

この当時から既にここまでの技術があったのか、と驚かされる反面、作った映画フィルムに対する管理もそれほど厳重ではなかったのか散逸しているのが残念です。

38位:「マトリックス」シリーズ

・見どころ:
今まで見たこともないような「映像世界」としてこの映画が世界に与えた衝撃は相当なものがありました。

クールなファッション、スピーディなアクション、ダークな世界観などなど、その後の映画界に与えた影響も大きく、この映画にインスパイアされた監督も少なくないのではないでしょうか。

・感想:

複雑なイメージがある「マトリックス」の世界観ですが、実際には「人間の解放」というシンプルなテーマが軸となって機能していることがわかります。

ついついキアヌ・リーブス演じるネオのアクションばかりに気を取られがちですが、ストーリー自体も非常によくできており、その映像世界と相まって非常に人気のある一作です。

37位:「ダーティハリー」シリーズ

・見どころ:

クリント・イーストウッドの代表作です。

もちろんコレ以外にもクリント・イーストウッドは多数の映画に出演しており、映画に出演するだけでなく自身が監督をすることも増えてきました。

そんな中クリント・イーストウッドの代表作は?と言われればやはりこの「ダーティハリー」シリーズを推す人も多いのではないでしょうか。

刑事アクションドラマとしても名高い作品です。

・感想:

クリント・イーストウッドは実際には温厚な紳士といわれていますが、切れたら怖い人なんじゃないのか、というイメージがあるのはこの映画のせいではないかとさえ思います。

初めてクリント・イーストウッドを知ったのがこの作品だからよけいにそう思ってしまうのかもしれません。

36位:ブレードランナー

・見どころ:

先鋭的なデザインとハリソン・フォードの熱い演技が見事に融合したSF映画の傑作です。

特にデザインを担当したシド・ミードは、この映画でかなりの評価を得ているのではないでしょうか。

ストーリーはSF映画ではありますがサスペンス仕立てで見応えのある重厚なものとなっています。

・感想:

ハリソン・フォードはスター・ウォーズシリーズやインディ・ジョーンズシリーズなど多くの作品に出演していますが、彼の代表作といえばやはりこの「ブレードランナー」ではないかと思います。

それほど、この映画では彼は非常に魅力的なキャラクターを演じており、見ていて安心できるそんな映画なのです。

35位:シェルブールの雨傘

・見どころ:

この映画の見どころはなんといっても「全編歌」という点にあります。

セリフの一部が歌とかではなく、セリフはすべて歌です。

まさにほんとうの意味でのミュージカルなのですが、それでいてストーリーがしっかりと頭に入ってくる、なんとも不思議な作品です。

カトリーヌ・ドヌーヴの美しさと見事にマッチした映画といえるでしょう。

・感想:

ストーリーの内容としては、ドヌーヴがかわいそうというよりはギイに恋するマドレーヌが健気と思いました。

確かにカトリーヌ・ドヌーヴは美しい女性ではありますが、それだけで男性の心をつなぎ留めておけるものでもない、ということですね。

34位:太陽がいっぱい

・見どころ:

アラン・ドロンの言わずと知れた代表作です。

ただ、この映画アラン・ドロンが出ている以外はどんなストーリーかあまり知らないという人も多いのではないでしょうか。

かくいう私もそんな一人ですが、改めて見てみてアラン・ドロンのための映画だと思いました。

もっとも、この映画以外にアラン・ドロンが出ている映画を知らないのですが。

・感想:

アラン・ドロンは映画スターとしてもちろん超有名な人なのですが、この映画は実によくできたサスペンス映画でもあります。

野心を隠して富豪に近づく男たち。それぞれの思惑が複雑にからみあう、なんとも皮肉な結末に思わずうなります。

33位:ビバリーヒルズ・コップ

・見どころ:

人気俳優というものは、誰でも「代表作」というものをもっているものです。

エディ・マーフィにとってはこの「ビバリーヒルズ・コップ」がそれにあたるのではないでしょうか。

コメディアンとしても一流なエディ・マーフィですが、アクションスターとしても実に一流なおいしいキャラクターです。

・感想:

数々の作品に出演しているエディ・マーフィですが、やはりジョン・ランディスと組んだこの「ビバリーヒルズ・コップ」は特に有名なものとなっています。

また、エディ・マーフィ自身の持ち味も最もよく発揮された作品であり、アクション映画としても実に秀逸な内容です。

歌って踊れると言ってもそれはアイドルだけの話ではない、というなんともエディ・マーフィらしい見事な作品でした。

32位:シャイニング

・見どころ:

スタンリー・キューブリック監督作品というだけで無条件に「名作」という代名詞が冠されますが、むしろ「問題作」と呼ぶべき作品が多いことに気づきます。

この「シャイニング」もむしろそのたぐいの映画であり、ジャック・ニコルソンの怪演と相まって強烈な印象を残す作品です。

・感想:

なんともいえない映画です。

ジャック・ニコルソンはとにかく怖すぎて、一部の書籍ではこの映画をホラー映画として紹介しているものもあるほどです。

ではホラー映画なのかといえば確かにそれっぽい要素もあるものの、単純にそうとは言い切れない「歯切れの悪さ」がこの映画の持ち味なのかもしれません。

31位:タワーリング・インフェルノ

・見どころ:

巨大なビルが火災に見舞われるという、パニック映画の代名詞ともいえる作品です。

スティーブ・マックイーンポール・ニューマンの二大スター共演作品であり、特にマックイーンの渋さ・男臭さはこの映画の最大の見どころと言っても良いかもしれません。

・感想:

パニック映画というジャンルには一定のニーズがあるようで、実に多くの作品が作られています。

そのうえで多くの作品がこの「タワーリング・インフェルノ」に何らかのインスパイアを受けているのではないでしょうか。

災害発生、対処、救出、不測の事態…パニック映画に必要なエッセンスはすべてこの映画に込められています。

一瞬たりとも見逃せない本当のアドベンチャー映画です。

30位:レオン

・見どころ:

ジャン・レノはこれまでに実に多くの映画に出演していますが、彼の出演作の中でも特に人気の高いのがこの作品です。

凄腕の殺し屋という設定でありながら、実に愛にあふれた作品に仕上がっており、監督のリュック・ベッソンは彼の「描き方」が実によくわかっているなと実感します。

・感想:

ジャン・レノもそうですが共演のナタリー・ポートマンが実に良い味を出しています。

この映画の後「スター・ウォーズ」シリーズで有名になる彼女ですが、この頃既に女優として完成された魅力を放っています。

この当時10代ではありますが、女優の実力に年齢は関係ないということを体現した見事な演技でした。

29位:エデンの東

・見どころ:

早世した俳優ジェームズ・ディーンの出演作として有名なこの作品は、彼の人気を決定づけた記念碑的な作品でもあります。

ジェームズ・ディーンの出演作というだけで話題になりがちな本作ではありますが、もちろんストーリー面でも手抜きはありません。

「聖書」に登場する人物になぞらえたキャラクターの名前や父と子の葛藤など、時代を超えてなお連綿と続くテーマは現在を生きる我々にも突き刺さります。

・感想:

ジェームズ・ディーンは意外にもそれほど演技がうまくない、とちょっと思いましたが漂う雰囲気は独特のものとなっています。

永遠の不良少年などとどこかで揶揄されていましたが、確かに今はあんな不良は世の中のどこを探してもいないでしょうね。

28位:戦場にかける橋

・見どころ:

戦争映画は、極限状態を描くことから人間ドラマとしても良質なものがたくさんあります。

この作品もそんな良質な人間ドラマとして仕上がっており、戦争映画でありながら派手な戦闘シーンはそれほど強烈に描写されているわけではありません。

また、日本軍が中心となって描かれている点も見逃せないポイントです。

・感想:

第二次大戦中がテーマとなっているだけに、どうしても日本軍が悪役になってしまいますが、では反日映画といえば決してそうではない、なんとも不思議な映画です。

アレック・ギネスはじめ名優が数多くキャスティングされており、全体を通して見応えのある映画でした。

27位:ベン・ハー

・見どころ:

この手の映画に欠かせない俳優といえばチャールトン・ヘストンです。

顔立ちからして本当にあの時代に生きていたのではないかと思うほど、実に世界観にマッチしています。

また、やや「くすんだイメージ」の映像も世界観に沿ったものとなっており、映像と役者とのイメージが見事に融合した作品といえるでしょう。

・感想:

チャールトン・ヘストンの重厚な演技ばかりに目が行きがちですが、この映画も「歴史スペクタクル映画」の傑作として高い評価を受けています。

「戦車戦」のシーンは特に有名でこの映画を象徴する場面ではありますが、決して戦車戦だけではなくその周囲を取り巻く人々の描写も丁寧に描かれています。

26位:アベンジャーズ

・見どころ:

「日本よ、これが映画だ」というキャッチコピーは言い得て妙な「ヒーロー大集合」な映画です。

日本でいえば「仮面ライダー対スーパー戦隊」のような作品ということなのですが、日本のそれが「子供向け」であるカテゴリを脱却できないのに対し、やはりハリウッドはスケールもテーマも段違いです。

・感想:

ヒーローというものは日本ではどうしても子供向けというイメージがつきまといます。

そもそも仮面ライダーの映画を見に行くような人はいわゆる「マニア層」です。

それでも日本のヒーローが海外のヒーローにかなわないのかといえば決してそうとも言い切れません。

これはやはりその国における風土のようなものであり、アベンジャーズにも決して日本のヒーローはひけをとっていないと思うのです。

もっとも、日本のヒーローのことを考えながら見る映画でもないのですが。

25位:ダークナイト

・見どころ:

この映画といえば早世したヒース・レジャーのジョーカーが有名ですが、もうひとり見逃せないのがアーロン・エッカートの演じたトゥーフェイスです。

リアル路線のダークナイトの中でトゥーフェイスの存在はなかなかユニークで、ジョーカー以外にもヴィランを配置する展開は面白い試みと思いました。

・感想:

バットマンも何度もリブートを繰り返すヒーローですが、やはりクリストファー・ノーラン監督のダークナイト三部作は別格だと思います。

ヒース・レジャーのジョーカーがその「別格」の要因を作ったことは言うまでもないでしょう。

バットマンが主人公の映画ではありますが、実際のところ完全にジョーカーが主役といっても良いほどの映画だったと思います。

24位:ダ・ヴィンチ・コード

・見どころ:

キリスト教徒からすれば「タブー」ともいっても良い「イエス・キリストの子孫」をめぐる陰謀を描いた映画です。

イエス・キリストは人間だったのか、それとも…ということをただ突き詰めるのではなく、間接的にせよ描き切ったことは評価すべきでしょう。

・感想:

この映画はいろいろと描かれているテーマが多く複雑であることから非常に難解な映画でもありました。

また、アクションやサスペンスなど様々な要素も含まれており、ひとつの映画ではありますがいろんな側面を見ることができて良かったと思います。

23位:ジョーズ

・見どころ:

スティーブン・スピルバーグの名前を一躍世界に知らしめた出世作です。

襲い来る人喰いザメの恐怖をサスペンスタッチで描くことで臨場感あふれる内容に仕上がっています。

映画の舞台となる場所はほとんどが海の上で展開しますが、それを全く不利に感じさせない演出はさすがの一言といえるでしょう。

特にあの緊迫感あふれるBGMは一度聞いたら耳に残る秀逸なものといえるのではないでしょうか。

・感想:

続編がその後も作られましたが、やはり一作目の今作が最も優れたインパクトをもっています。

「続編に名作なし」を地で行く作品といえるかもしれません。

今はなき名優ロバート・ショウロイ・シャイダーなどの演技も印象深い一本です。

22位:サウンド・オブ・ミュージック

・見どころ:

この映画が偉大である点は、「ミュージカル」というジャンルを一般的にも確立させた点にあります。

登場する楽曲は誰もが知っているような曲ばかりであり、それでいてストーリーは南北戦争をテーマにしたシリアス仕立てという演出がこの作品の評価をさらに高めているといえるでしょう。

・感想:

のちに「トラップ一家物語」として日本でもアニメ化されたこの作品ですが、ジュリー・アンドリュースの清冽な歌声があってこそこの映画も名作たりえたのではないでしょうか。

ミュージカルというだけで敬遠するにはあまりにももったいない映画であり、同時にミュージカルというジャンルで必ず名前が出てくる作品です。

21位:猿の惑星

・見どころ:

人間が猿に支配される、というなんともショッキングな「逆転の構図」は今なお斬新で衝撃的な設定です。

しかもその結末のインパクトたるや、映画史に残るほどの強烈なラストといえるのではないでしょうか。

猿に支配される人間というだけでも強烈なのにさらにあんな衝撃的な姿を見せられるとは、この映画のテーマは「猿」というよりむしろ「驚き」に満ちています。

・感想:

この映画はのちに続編やアナザーストーリーが多数作られました。

直系の続編については作られるたびにパワーダウンしていきましたが、最近になって再評価されつつあります。

それにしても、やはり1作めの完成度がその後のシリーズに大きく影響することがよくわかります。

20位:時計じかけのオレンジ

・見どころ:

独特なセンスのファッションとバイオレンス、スタンリー・キューブリック監督の独特な世界観が炸裂する問題作です。

暴力についての描写はとにかく後味が悪く、本当に何を考えてこんな恐ろしい映画を作ったのかと疑問に感じるほどです。

それでもなぜか目が離せないのは、やはりスタンリー・キューブリック監督による演出効果のなせるワザなのでしょうか。

・感想:

正直なところ途中で何度も見るのがつらくなりました。

ホラー映画でもないのにとてつもなく「怖い映画」です。

キューブリック監督が映画を通して表現したいことの本質は、もしかするとこの映画に最も顕著に現れているのではないかとさえ思います。

19位:ハスラー

・見どころ:

今はなき名優のポール・ニューマンの代表作です。

のちに年齢を重ねたその後のエディ・フェルソンを描いた続編も作られました。

古き良き時代の「不良」ともいえる彼のハスラー姿の存在感は抜群のものがあります。

・感想:

ちなみに、この映画でやっているのはあくまでも「プール」であって「ビリヤード」ではないそうです。

何がどう違うのか全くわかりませんが、続編の「ハスラー2」で「どいつもこいつもナインボールか」と言っていたところをみると、見た目は同じでも全く違うのだとか。

もっとも、そんなビリヤードの知識など全くなくても楽しめる映画に違いはありません。

18位:大脱走

・見どころ:

戦争映画のひとつとしてカテゴライズされるこの映画ですが、実際にはいわゆる「戦闘シーン」はほとんどありません

そのかわりに挿入されるのが収容所での生活と脱走の計画についての描写です。

スティーブ・マックイーンリチャード・アッテンボローはじめキャスティングも豪華であり、非常に見応えのある一作に仕上がっています。

・感想:

スティーブ・マックイーンがとにかくカッコイイ映画です。

脱走の意思を秘め、壁に向ってキャッチボールを繰り返すシーンや、クライマックスのバイクの大ジャンプなど、数々の名シーンがこの映画では見ることができます。

アクションと演技が両立できる稀有なスターだったことがわかります。

17位:「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ

・見どころ:

何といってもジョニー・デップのクールな魅力が最大の見どころではありますが、実際には決してそれだけではなくオーランド・ブルームキーラ・ナイトレイ、ジェフリー・ラッシュといった各出演者たちの「脇を固める演技」があればこそ、ここまでの人気作になったといえるでしょう。

・感想:

この映画は現在のところ4作が作られていますが、やはりオーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイが出演していた初期3作が個人的には好きです。

彼らの三角関係?がストーリー上重要なテーマとしても機能していたと思うので、単純な冒険活劇に終わらせない展開は、やはり見ていて楽しかったですね。

16位:アラビアのロレンス

・見どころ:

「スペクタクル映画」というのは、こういう映画のことを言うのでしょう。

この映画は実在の人物と実際にあった話をテーマとしていますが、そのストーリーラインが「戦争」であるという点が実にリアルです。

人間の本能は「戦うこと」であることがなんとも悲しいものですが、その「悲劇性」も含めてこの映画の見どころといえます。

・感想:

これは非常に長い映画です。

加えて史実をもとにしていることから、ただ長いだけでなく退屈なシーンも少なからずあります。

それでも最後までじっくりと見させる演出手法は見事なものがあります。アラビア戦線における戦闘をはじめ、政治的な場面など見応えの多い映画でした。

15位:「ロッキー」シリーズ

・見どころ:

「アメリカンドリーム」というものを体現した映画です。

この映画はシルベスター・スタローンの出世作としても有名ですが、主演のスタローンだけでなく主人公のロッキーもまたアメリカンドリームをかなえるというストーリーとなっています。

最近になっても続編が作られた名作シリーズです。

・感想:

ロッキーシリーズの良いところは、「夢」と「感動」が詰まっているという点にあります。

見ていて清々しい気分になれる、こんな映画はなかなかありません。

シルベスター・スタローンのボクシングシーンだけでなく、人間ドラマとしても実に良質なものとなっています。

14位:天地創造

・見どころ:

旧約聖書の世界を映像化した映画ですが、こちらも「スペクタクル映画」と呼ぶにふさわしい数々の驚きの映像が目白押しです。

「創世記」「ノアの方舟」など聖書でおなじみのイベントの数々がこの映画では展開されますが、これらの世界的イベントを完全に実写化したという点は評価されてしかるべきでしょう。

・感想:

この映画では聖書の世界が完全に再現されています。

現在と異なりまだCGなどがなかった時代にここまでスケールの大きな映画を作ることができたのはただただ驚きです。

特にノアの方舟のシーンは、中に収められた動物たちのシーンとともに実に見応えのあるシーンに仕上がっています。

13位:スパイダーマン

・見どころ:

「スパイダーマン」と名のつく映画は何度もリメイク・リブートを繰り返していますが、これは2002年のトビー・マグワイア主演のバージョンです。

もともと「悩める等身大のヒーロー」としての性格をもったスパイダーマンですが、このトビー・マグワイアのバージョンはそんなスパイダーマンならではの特徴を前面に押し出したものとなっており、単純なヒーロー映画では終らない展開となっています。

・感想:

マーベルコミックスのヒーローの中でもスパイダーマンは別格の存在です。

「大いなる力には大いなる責任が伴う」これはスパイダーマンを象徴するセリフですが、その「大いなる責任」を負うことになる若者の苦悩と葛藤を見事に描いています。

多くの人がスパイダーマンを愛する理由もこうした点にあるのかもしれません。

12位:インデペンデンス・デイ

・見どころ:

宇宙空間から飛来する巨大円盤、アメリカ大統領の演説など、まさに「宇宙からの侵略者」と地球規模で戦う「独立記念日」にふさわしい映画です。

もしも本当にこんなことが起これば全地球がひとつにならなければ対応はできませんが、映画の中だけでもそんな地球合一が描かれたのは良いことだと思います。

・感想:

最近になってこの映画の続編が公開されることが発表され、ジェフ・ゴールドブラムらメインキャストが再び登場することが確認されています。

ローランド・エメリッヒ監督らしいスケールの大きさといかにもSFチックな描写が楽しい映画でしたが、続編ではどう動いていくのか気になるところです。

11位:羊たちの沈黙

・見どころ:

ハンニバル・レクター博士といえば、ハリウッド映画の中でも屈指の「悪役」として有名です。

そのハンニバル・レクター博士を演じたアンソニー・ホプキンスの名演技があったればこその名作でしょう。

のちにスピンオフも含めて続編が作られることになりますが、こちらもやはり「羊たちの沈黙」を超えるインパクトにつながらなかったのはジョディ・フォスターの不在が大きいのかもしれません。

・感想:

この映画はなんともいえない異様な雰囲気で終始展開します。

この「異様さ」こそがこの映画のもつ大きなポイントではありますが、その中でもジョディ・フォスターが上手に「泳いで」いく様子をみるにつれ、やはり彼女は並の女優ではないと思うのです。

10位:アバター

・見どころ:

CGというものが現代の映画製作において欠かせない存在になっていることは言うまでもありませんが、そのCG技術の進歩と可能性を一段と感じさせる作品です。

まるで本物のような臨場感、CG技術はここまできたのか、と改めて驚いた作品でした。

・感想:

現在のところ、映画界における興行収入第一位をマークしているのがこの「アバター」です。

その独特な世界観と「アバター」という言葉のもつ様々な意味。

日本にも「アバター」という映画がありましたがその内容やテーマは全く異なります。

9位:ニュー・シネマ・パラダイス

・見どころ:

この映画の見どころは、やはり「映画館の描写」にあります。

特にラストシーンで検閲カットされたキスシーンばかりを見る主人公の姿は、涙なくしては見ることはできません。

今も昔も映画は多くの人々にとって欠かせない娯楽だったのだということがわかります。

・感想:

当時と異なり、現代の映画はかなり映写技術も進歩しました。

今や「映写技師」などという職業は成立しないのではないかというほど技術は進歩し完成されつつありますが、この映画にはそんな映写技師が登場します。

映画を愛する人であれば、この映画の「良さ」も十分伝わるのではないでしょうか。

8位:「スター・ウォーズ」シリーズ

・見どころ:

この映画は世界中に多くのファンをもつシリーズです。

先日新作が公開されましたが、この新作の公開を待ち望んでいたファンもたくさんいたのではないでしょうか。

今更この映画について敢えて語る必要はありません。

人それぞれ異なる見どころポイントがあり、こだわるポイントがある、それがこの映画の大きな特徴といえるでしょう。

・感想:

これは1作だけで判断すれば良いという底の浅い映画ではありません

すべての作品それぞれにファンがいて、それぞれに見たいポイントがあるといえます。

わざわざここで感想を述べるのはおこがましいことですので、ここでは素晴らしい映画であることだけ伝えておきたいと思います。

未見の人はぜひ見て下さい。

7位:「ハリー・ポッター」シリーズ

・見どころ:

この映画もファンタジー映画のシリーズとしてはあまりにも有名なシリーズであり、ここで敢えて見どころを説明する必要は不要でしょう。

敢えて言うなら、魔法世界の描写とその中での冒険、これに尽きます。

様々な出来事がハリー・ポッターの世界では起こりますが、それらの出来事を乗り越えていくのは魔法だけでなく友情の絆という点も見逃せません。

・感想:

この映画で一躍人気者となったダニエル・ラドクリフらですが、「ハリー・ポッター」以後の活躍は少しさびしいものがあります。

もっとも、これは彼らの才能や実力以前に「ハリー・ポッター」というひとつのジャンルが巨大になってしまったことが関係しているかもしれません。

6位:ローマの休日

・見どころ:

「永遠の妖精」オードリー・ヘップバーンの言わずと知れた代表作です。

相手役にはこれまたナイスガイのグレゴリー・ペックであり、「永遠の都」ローマを舞台にしたラブストーリーが展開されます。

・感想:

この映画を見てローマに行ってみたいと思った人も決して少なくないことでしょう。

驚きなのがローマという町はこの映画当時とそれほど姿を変えていないという点です。

まさに「永遠の都」と呼ぶにふさわしい町、それがローマです。

そんな「永遠の都」でこれまた「永遠の妖精」が躍動する様はやはりいつ見ても美しいものです。

5位:アルマゲドン

・見どころ:

これはSF映画である以前に「男のドラマ」です。

地球滅亡の危機に対して隕石を爆破するミッションを帯びた不屈の闘志をもった男たちのドラマです。

ブルース・ウィリスがとにかくカッコいい、ベン・アフレックもとにかくカッコいい、つまりは出てくるメンバー全員カッコイイというすさまじい映画です。

・感想:

自らの身を挺して地球滅亡を防ぐ、このスタンスはアメリカの映画ではよくあるシーンです。

ブルース・ウィリスはそんなヒロイックな役を演じているものの、この映画で描かれる彼の姿はヒーローと呼ぶには程遠い「普通の職人」だったりします。

普通っぽさとのギャップがブルース・ウィリスらしくて面白い映画です。

4位:十戒

・見どころ:

これは「天地創造」とセットでぜひ見たい映画です。

この映画のクライマックスはモーセの「出エジプト記」ですが、天地創造で描かれたアブラハムの子孫たちの物語です。

聖書もの映画の中でも特に圧巻の映像が数多いものですが、こちらもCGがまだなかった時代の映画であることを考えると、当時の人々の撮影技法に頭が下がります。

・感想:

この映画も「天地創造」と同じくかなり長い映画ですが、およそ3時間という長丁場を全く感じさせないテンポの良い展開に安心して見ることができました。

出エジプトで海が割れるシーンはこの映画における最大の名場面ですが、そこに至るまでのシーンもいずれも見応えのあるものだったと思います。

3位:2001年宇宙の旅

・見どころ:

この映画の凄いところは、まだCGだ特撮だという言葉が一般的ではなかった時代に作られたSF映画だという点です。

既に「2001年」をとうに過ぎたものの、21世紀を生きる人の目から見ても全く「古い」と感じさせない映像は圧巻に尽きます。

SF映画でありながらその哲学的な深遠なテーマは、今なお新たな発見があるほどです。

・感想:

いったいこの映画でスタンリー・キューブリックは何が言いたかったのか

初見ではあまりの難解さに眠くなってしまったほどの映画ですが、その後何度となく見返してみてようやく見えてくるものがあります。

それでもこの映画で語りたかった真実というのがわかるのかといえば全くわからないのですが。

2位:タイタニック

・見どころ:

ジェームズ・キャメロン監督の名前を不動のものにした名作です。

もっとも、この映画以前にも「ターミネーター」シリーズや「トゥルーライズ」など様々な映画を撮影してきたキャメロン監督だけに、この映画のクオリティの高さはなるべくしてなったものといえるかもしれません。

完璧なまでに再現されたタイタニック号の威容は、これから後もずっと語り継がれることでしょう。

・感想:

「タイタニック号」をテーマとした映画は多数ありますが、その中でもこの映画は最も有名な作品です。

そして、今後「タイタニック号」をテーマとした映画が作られる際には必ずこの映画が引き合いに出されるはずです。

その意味では後世の映画監督にとってとても大きな宿題となってしまったかもしれません。

1位:風とともに去りぬ

・見どころ:

やはりその壮大なストーリーと主演のヴィヴィアン・リーの美しさ、これが最大の見どころでしょう。

特にヴィヴィアン・リーに至っては、現代のように整形やメイク技術がまだ未熟だった時代にあれほどの美しさがあったわけですので、まさにナチュラルな美しさという意味では相当なものがあったといえます。

映画そのものはかなり長い作品ですが、決して冗長な映画ではなく最後まで飽きさせない演出も見事な作品です。

・感想:

この映画を見るまでは、長いので退屈するかも、とちょっと思ったのですがいざ見終えてみると全くそんなことはありませんでした。

とはいえ、最初から最後まで全く休憩なしに見ると辛かったかもしれません。

時代が時代だけに感情移入もなかなか難しいと思ったものの、ドラマがしっかりしているため見応えのある映画だったと思います。

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