海外ドラマだけでなく名作映画も豊富です
海外ドラマバナー
↑とりあえずどんな作品があるか見てみる↑

SF映画名作おすすめランキングベスト50

SF映画

私が今まで見てきた映画の中でおすすめのSF映画をランキング形式で紹介します。

SF映画を見たいけれど、何を見ればいいか分からないという場合は参考にしてください。

目次

50位:ゼイリブ

・見どころ:

「既に宇宙人が来ている」系の映画です。

ただし、この映画の監督がジョン・カーペンターであることを考えるととても友好的なエイリアンが来ているとは思えません。

この映画ではサングラスをかけると既に人類はエイリアンの支配下にあることがわかるという衝撃の展開です。

・感想:

主演は元プロレスラーのロディ・バイパーであること、加えてエイリアンが既に地球に来ているという衝撃的な展開、なんだかよくわからないラストなど、この頃のジョン・カーペンター作品を象徴するような内容でした。

エイリアンは結局どうなったのか、地球はどうなるのか、このラストはジョン・カーペンター監督でなければ描けないラストでしょう。

49位:ノイズ

・見どころ:
ジョニー・デップシャーリーズ・セロンという「美男美女夫婦」が巻き込まれる謎の事故、その裏にはエイリアンが…。という筋です。

この映画ではエイリアンの明確な脅威があるわけではありませんが、どこか不自然で不気味な雰囲気がつきまといます。

エイリアンの目的が何なのかも最後まで漠然としたままという後味の悪さがストーリーを引き立てています。

・感想:

この映画でキーパーソンとなるのはジョー・モートン演じるNASA職員です。

ジョー・モートンといえば「ターミネーター2」でスカイネットを開発するエンジニアを演じたことでも知られていますが、この手の映画でキーパーソンとなることが多い役者ですね。

48位:宇宙人ポール

・見どころ:

ある意味ETのアンチテーゼともいえるこの映画ですが、エイリアンと遭遇するのがコミケ帰りのオタクアメリカ人という設定が秀逸です。

これまでのSF映画ではまず間違いなく主演を張ることができないキャラクターを主演に据えていることで、よりストーリーもエクサイティングになっているといえるでしょう。

・感想:

設定といいタイトルといいとにかく「B級映画」でしかないのですが、この映画は「B級映画になる」ことを狙ってちゃんと「B級映画」に落ち着いています。

「A級映画」になろうとして「C級映画」にしかならない映画が多い中で、この点は評価されて然るべきではないでしょうか。

47位:バトルシップ

・見どころ:

「宇宙からの侵略者」というテーマでシンプルに描いた正統派SFアクション映画です。

なぜ海から攻撃を開始するのか、なぜ空を飛ばないのか等いろいろと気になるところはありますが、スケールの大きさと映像の迫力は素晴らしいものがあります。

また、テクノロジーの面では明らかに劣る地球側の戦力で工夫しながら戦う「戦略」の意味でも見どころといえるでしょう。

・感想:

一つ間違えれば「B級映画」になっていてもおかしくないストーリー展開ですが、リーアム・ニーソンと浅野忠信の出演がそれを救っています。

とにかくこの2人が出るだけで画面が引き締まりますので、SF映画ファンならずともその存在感は見ておきたいところです。

46位:トロン

・見どころ:

コンピュータグラフィックという名前のものがまだ一般的なものではなかった時代の映画です。

この当時、人々にとってコンピュータとはどんな存在だったのかを知ることができます。

今となってはチープに見えるかもしれませんが、現在私たちが使っているコンピュータというものが、過去の技術の積み重ねによって作られていることが理解できる一作です。

・感想:

コンピュータの世界でのバトル、アクション、アドベンチャーということで、登場するキャラクターはほとんど「プログラム」です。

「プログラム」の世界でのアクション、その発想は見事だと思いました。

名優ジェフ・ブリッジスの若き日の作品ということでその意味でも見ておいて損はないでしょう。

45位:SPACE BATTLE SHIPヤマト

・見どころ:

「宇宙戦艦ヤマト」の実写映画作品であり、現在のところ唯一の実写作品です。

ストーリーはアニメ版を踏襲しつつも似て異なる展開になっていますが、それでも「波動砲」などアニメを見事に再現したCG技術はさすがの一言です。

・感想:

まさか木村拓哉古代進を演じるとは思いませんでしたが、キムタク自身は子供の頃から「宇宙戦艦ヤマト」の大ファンだったということを後で知りました。

ということであれば古代進を演じることは特に不思議でもなかったというわけですね。

緒形直人や柳葉敏郎など、原作のイメージに近いキャラクターを多数配しており、原作再現性を高めたことは評価すべきでしょう。

44位:遊星からの物体X

・見どころ:

ここで紹介するのはハワード・ホークス版の方ではなく1982年のジョン・カーペンター版の方です。

この映画は密室という空間で誰にエイリアンが潜んでいるのか全くわからないという疑心暗鬼を見事に描き切った作品として有名です。

確かにホラーテイストなストーリーではありますが、そのSF描写も見逃せないものとなっています。

・感想:

グロテスクなエイリアンのデザイン、救いのないラストなどさすがは数々のホラー映画を撮影してきたジョン・カーペンター監督とうならされます。

また、若き日のカート・ラッセルの出世作として見ても面白い作品です。

43位:ザ・コア

・見どころ:

この映画もまた「誰も見たことがない世界」を描いています。

それは「地球内部」です。

地球内部に向かって科学者たちを送り込むのですが、それに使うための船が独創的な技術とデザインが施されています。

主演のアーロン・エッカートをはじめ出てくるキャラクターが全員渋めという点も見逃せないポイントです。

・感想:

宇宙人が攻めてきたり、氷河期になったり、彗星がぶつかったり、と何かと様々な現象に見舞われる地球です。

この映画では地軸の回転が止まってしまうという半ば絶望的な展開から始まります。

それでも最後はちゃんとハッピーエンドにつなげているあたり、監督は只者ではないと思うのですが。

42位:タイムマシン(2002年)

・見どころ:

「タイムマシン」は様々なテーマで映画として語られていますが、この映画は原作に忠実な展開にしつつも驚異の映像美で「時間旅行」を表現しています。

特筆すべきは、この時間を超えるCG技術です。

地形が変わり、氷に覆われていくその様子を映像として描き切ったのは、おそらくこの映画が初めてでしょう。

・感想:

この映画は、驚くべき映像美が取りざたされることが多いのですが、もちろんそれだけがこの映画の魅力ではありません。

「限りある人生」「命の尊さ」というものを「時間」というものをテーマとして描いています。

41位:スパイダーマン

・見どころ:

特殊なクモに噛まれた高校生ピーターの活躍を描いた映画です。

スパイダーストリングスでマンハッタンの空を飛ぶシーンは、実際のクモがそうであるようなスピード感に満ちています。

この映画はトビー・マグワイアのバージョンで後に2作品作られました。

ぜひ3部作で見ていただきたい映画です。

・感想:

クモの糸がそこまで強いわけがないだろうと思っていましたが、実際のクモの糸というものは「切れない」「燃えない」という驚異の性能をもっており、それを人間大にするとああなるんだと改めて実感しました。

この映画でクモの生態に興味をもったという人も多いのではないでしょうか。

40位:スターゲイト

・見どころ:
エジプトで発掘された巨大な遺跡、それが実ははるかな遠い星と地球とをつなぐ「門」だったという設定、そして門の向こうで展開するアドベンチャー…。

スペクタクル映画の得意なローランド・エメリッヒ監督らしいスケールの大きな作品です。

なにしろ宇宙規模なわけですので、そのスケールの大きさははかりしれません。

・感想:

主演のジェームズ・スペイダーやラーを演じたジェイ・デビッドソンなど、この映画でしか見たことがない役者も多数出演していますが、壮大なスケールのおかげで全く気になりませんでした。

39位:宇宙戦争

・見どころ:

とにかくトム・クルーズがダメなオヤジであるという点でしょう。

トム・クルーズといえば「ミッション・インポッシブル」をはじめとするスタイリッシュなアクション、カッコイイ佇まいが売りです

が、そんな彼がとにかくダメなオヤジであることが素晴らしいです。

もちろん侵略者である宇宙人の描写も秀逸ですが、それ以上にトム・クルーズがインパクト大です。

・感想:

ダメなオヤジと書き連ねましたが、実際には年齢相応のオヤジということなのかもしれません。

実際に世の中にいる「オヤジ」は大体があんな感じです。

その意味ではリアリティがある設定なのかもしれません。

38位:メン・イン・ブラック

・見どころ:

ウィル・スミストミー・リー・ジョーンズの2人のかけあいが楽しい映画です。

特にウィル・スミスは、往年のエディ・マーフィを思わせる軽妙なしゃべりとアクションで映画を楽しませてくれます。

かたや重厚な演技が持ち味のトミー・リー・ジョーンズは対照的な冷静沈着なキャラクター、この2人の対比だけでも十分面白いのです

が、そこに宇宙人が絡んでくるという豪勢な映画となっています。

・感想:

SF映画ではありますが、どこか刑事ドラマのようなかけあいとアクションに重きを置いているように感じました。

確かに超兵器や巨大宇宙船など、SF映画としてのエッセンスは十分にあるのですが、それらはあくまでも副産物でありテーマの本質は

生身の人間のアクションにあるのではないか、と思うのです。

37位:インセプション

・見どころ:

夢の中に入り込んでアイデアを盗む、というこれまでにない設定が秀逸です。

主演はレオナルド・ディカプリオ、共演に渡辺謙が名前を連ねており、監督はダークナイト三部作で知られるクリストファー・ノーランです。

・感想:

ノーラン監督のSF映画はスケールが壮大かつ設定が秀逸なものが多いのですが、この映画もその例に漏れないものとなっています。

それとともに時間が長尺という共通点もありますが、その長丁場をほとんど感じさせない作りになっているのも同じです。

36位:ロボコップ

・見どころ:

この映画では、人間の脳を利用したロボコップが登場しますが肥大化する犯罪に対抗するだけでなく一企業が私腹を肥やすこともその目的となっています。

SF映画でありながらあくまでもその体裁は「刑事アクション」という点にあり、ある意味社会派な作風となっています。

残酷なシーンも多く、この時代のSF映画の風潮を知るうえでも重要な位置づけの映画です。

・感想:

銃撃には無敵のロボコップですが、その弱点は人間の脳だったという点、そしてそれゆえにロボコップは強くなれる。

この相反する矛盾こそが人間であり、それを踏まえてみるとラストに自身のアイデンティティを取り戻し自分の名前を「マーフィ」と答えるシーンがまた違った印象で見えてきます。

35位:第9地区

・見どころ:

既に宇宙人が地球に住んでいる、これは「メン・イン・ブラック」をはじめ多くのSF映画で取り扱われたテーマです。

ただし、その宇宙人を管理するのはメン・イン・ブラックではなくもっと現実的な組織が登場するわけですが。

こちらもSF映画の世界にリアリティを持ち込んだ作品です。

・感想:

「もしかしたらあるかもしれない」

こう思わせることがSF映画の監督が目指すひとつのゴールではないでしょうか。

その意味ではこの「第9地区」もまた「ありえない、けどもしかしたらあるもしれない」と思わせるだけの材料とリアリティが随所に仕掛けられています。

34位:コンタクト

・見どころ:

この映画ではジョディ・フォスターがいわゆる「理系女子」を演じています。

果たして地球外知的生命体は存在するのか、そのテーマに沿って政治的・科学的なアプローチはもとより「宗教的」なアプローチも組み込まれた意欲作です。

・感想:

ネタバレになりますが、最後まで地球外知的生命体の存在はぼかされたままです。

もっとも、この部分はデリケートな部分なのであまりおおっぴらに「いる」とはいえない雰囲気が現実社会でもあるのではないでしょうか。

SF映画と現実社会のリアルというものは相反するものですが、それを出来る限り近づけたのがこの作品だと思います。

33位:トータル・リコール(1990年版)

・見どころ:

この映画の有名なシーンといえば、「輪切りになった男の体の中からシュワルツェネッガーが出てくる」というあのシーンでしょう。

それぐらい映像としてのインパクトは大きく、それとともにシュワルツェネッガーらしい派手なアクション映画としても見応えがあります。

・感想:

自分は実は他人の記憶を埋め込まれ本来とは別の人生を送っている、この設定は寺沢武一の漫画「コブラ」などでも流用されることがある設定です。

2012年にもリメイクされていますが、やはりポール・バーホーベン監督の1990年のバージョンのほうが秀逸と思います。

32位:プレデター

・見どころ:

前半と後半とでガラリと雰囲気が変わるのがこの映画の特徴です。

前半は熱帯ジャングルを舞台にした戦争アクションとしての体を保っていますが、これが後半になるとプレデター対シュワルツェネッガーのSFアクションへと早変わりします。

アクション映画としても良質なものとなっている本作は一瞬たりとも目が離せません。

・感想:

このころのシュワルツェネッガーは「ターミネーター」や「コマンドー」など数々の話題作に出演しておりまさに全盛期ともいえる肉体を誇っています。

そんなシュワルツェネッガーが最も苦戦した相手ということで、このプレデターを挙げる映画ファンも多いのではないでしょうか。

31位:ターミネーター

・見どころ:

「過去の時代に戻り、母親を殺せば果たして自分は生まれないのか」

このパラドックスに真正面から向き合ったのがこの映画です。

ターミネーターの見どころは、まだCGなどなかった時代になめらかに動くロボットを見せたという点でしょう。

かなりアナログな技術が使われていながら、未来世界を垣間見せる演出はさすがジェームズ・キャメロン監督です。

・感想:

この映画はもともと低予算映画だったといわれていますが、その後の長きにわたりシリーズ化されたことを考えると、やはり第一作の完成度が高かったからといえるかもしれません。

タイムパラドックスというやや複雑な概念を持ち込んだこの作品は、SFの中でも特筆すべき設定とアクションをもって観客に迫ってきます。

30位:AI

・見どころ:

この映画では数千年が映画の中で経過しますが、とても哀しく、そして美しいSF映画です。

機械はどこまで人間に近づけるのか、そして人類の行く末は何があるのか、スタンリー・キューブリックらしい深遠なテーマとそれを形にしたスピルバーグの演出はやはり素晴らしいものといえます。

・感想:

AIであるデイビッドの母親を求める姿がとにかく悲しい、でも最後にはその愛を受け取ることができたことに涙を禁じえません。

SF映画というカテゴリーだけで語るにはあまりにも深い映画です。

29位:フィフス・エレメント

見どころ:

この映画の主演はブルース・ウィリスですが、言うまでもなくミラ・ジョヴォヴィッチの出世作として有名です。

この映画でエキセントリックな役を演じたことにより、その後の彼女の方向性も定まったともいわれています。

「バイオハザード」などでクールなイメージを決定づけた彼女の、現在に通じる演技を見ていただきたいところです。

感想:

ただのタクシー運転手である(という設定)のブルース・ウィリスですが、その実退役軍人で特殊部隊のエキスパートだったという経歴を持っています。

なんというか、「寄る辺なき男の仕事」はタクシードライバーと相場が決まっているのでしょうか。

28位:アルマゲドン

・見どころ:

地球に彗星が激突する、そんな絶望的な状況に立ち向かう男たちの不屈の精神が見どころです。

この映画の特徴は、「現在の地球の技術」で彗星に挑むという点にあります。

特別な超科学や超兵器で彗星に対抗するのではなく、「現実的な科学」で挑むことによってこの映画にリアリティを与えています。

・感想:

ある意味自己犠牲が美化されると表現されがちなこの映画ではありますが、次から次へと襲い来るトラブルになんとか対抗する。

それができるのも「あきらめない」男たちの不屈の精神があったればこそです。

人間の「気持ち」というものはどんな困難でも乗り越えられる、そんな可能性を感じさせる一作です。

27位:インデペンデンス・デイ

・見どころ:

超巨大な円盤がホワイトハウスを主砲で攻撃するシーン、エセ日本人が片言の日本語で「攻撃は4時間後だ」と告げるシーン、とにかく

それぞれのシーンごとにムダがなく、スケールの大きな映画に仕上がっています。

さすがはディザスター映画の第一人者、ローランド・エメリッヒ監督の作品といえるでしょう。

・感想:

「まさに未知との遭遇だ」という登場人物のセリフがありますが、「未知との遭遇」で登場する宇宙人と異なりこの映画に出てくる宇宙人は地球人殲滅目的でやってきます。

宇宙からの侵略者に立ち向かう地球軍という意味ではシンプルなストーリーではありますが、その中にあって反撃の作戦を練る展開など人間側の緻密な心理描写も手抜かりがありません。

26位:2010年

・見どころ:

前作で残された謎の解明に挑んでおり、「2001年宇宙の旅」のように宗教的な深遠なテーマは影をひそめています。

そのため、この2作を同時に並べた場合には毛色が違う映画のように見えますが、それはあくまでも表層的なものです。

実際には見比べたその対比を楽しむというものが正しい楽しみ方といえるかもしれません。

・感想:

当然ながら前作のほうが古い映画なのですが、前作のほうが「未来世界」というものを感じさせる内容でした。

それだけに前作と世界観を共有している感じがほとんどしなかったと思います。

それでも設定や世界観を近づけようとした製作陣の努力が伺える力作です。

25位:プロメテウス

・見どころ:

この映画は「エイリアン」の前史として作られています。

もっとも、意図的に「エイリアン」そのものの存在は伏せられているようにも見えます。

どこからどう見ても「エイリアン」と世界観を共有しているのですが、映画タイトルからして「エイリアン」ではないことからも、別の映画としても見ることができる演出は見事でしょう。

・感想:

人類創生がテーマと思いきや、何の事はない「エイリアン」の前史だったという驚愕のストーリー展開。

もっとも、これがそのまま1作めの「エイリアン」につながるのかといえば必ずしもそうとは言い切れないので油断はできません。

さすがはリドリー・スコット監督といえるでしょう。

24位:パシフィック・リム

・見どころ:

巨大ロボ対怪獣、この設定だけでもう見どころが何であるかは説明する必要はないでしょう。

海から突如として出現する大怪獣、それを迎え撃つ巨大ロボット、中には選りすぐりのパイロット…ととにかく熱い展開です。

ロボットアクションが大好きな人にとっては見逃せない映画でしょう。

・感想:

この映画をなぜ日本が作れなかったのか、それが少し残念です。

もっとも、日本が作ると東映のヒーローアクションか、東宝の怪獣映画になるかどちらかなので、いずれも「大作」というイメージがしないんですね。

なので、「大作」として世にでる作品となったことを考えるとこれはこれで良かったのだろうと、そう思います。

23位:エイリアン2

・見どころ:

元祖戦うヒロインであるシガニー・ウィーバーの鮮烈なアクションが見ものです。

特にラストのエイリアンクイーンとの重機を使っての一騎打ちはまさに映画史に残る死闘ではないでしょうか。

ともに「女傑」同士の対決は一見の価値有りです。

・感想:

シガニー・ウィーバーという女優さんは決してアクション女優ではなく、「アクションもできる女優」という位置づけです。

このことはエイリアンシリーズ以外にも多くの映画に出演していることからもわかります。

そんな彼女の魅力を最も感じることができる映画、それがエイリアンシリーズですが、数あるシリーズの中でも特にこの「~2」はシナリオや特撮の完成度が高く、スリルあふれる展開は非常に見応えがあります。

22位:月世界旅行

・見どころ:

この映画はおそらく最古のSF映画でしょう。

まだ人類が「月面」と呼ばれるものに到達するはるか昔にその場所を想像した人物、ジョルジュ・メリエスの手によるものです。

「映像の魔術師」と呼ばれたメリエスは、CGはおろかカラーフィルムもなかった時代に現代に通じる特撮SF映画を撮影しています。

顔のある月やその月にすむ生物などシュールなシーンもありますが、とにかく歴史的価値が高い作品なので見ておいて損はないでしょう。

・感想:

この映画がDVDになったと聞いた時にはすぐに購入しました。

まさかこの映画が21世紀の現代によみがえるとは、なんともすばらしい時代になったものだと思いました。

21位:マトリックス

・見どころ:
キアヌ・リーブスのアクションが素晴らしいこの映画ですが、もうひとつ見ていただきたいのはそのアクションとCGとの見事な融合です。

もともと特殊な撮影技法で作られているこの映画ですが、CGだけで成り立つものでもなく、アクションだけで成立するものでもありません。

アクションとCGとがこれ以上ないハーモニーを奏でているからこそ実現した映画といえるでしょう。

・感想:

この映画はそのストーリーが衝撃的でした。

今目に見えている世の中はすべて夢の中での世界という驚くべき展開と、そんな人類を解放すべく戦う男たちのドラマ。

ここまでドラマチックな展開でありながら、その映像についても衝撃的なものとなっています。

爽快感と衝撃度が合わさったような驚異の映画、それがマトリックスという映画です。

20位:ブレードランナー

・見どころ:

この映画の見どころは、ハリソン・フォードのアクションやシド・ミードのデザインなど様々なものがありますが、やはり見ていただきたいのはその独特な世界観です。

まだ80年代でありながらここまで描きこまれた設定と世界観は、その後の数々のSF映画に影響を与え、あまたのクリエイターにインスパイアしたことはいうまでもありません。

映画そのものも決して短い尺ではありませんが一気に見ることができるでしょう。

・感想:

なんといってもハリソン・フォードの渋さ・かっこよさが全開です。

ハリソン・フォードの主演アクション映画といえば「スターウォーズ」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズなどが有名です

が、間違いなくその中でもこの「ブレードランナー」が最高傑作と思います。

それぐらい世界観と見事にマッチングしています。

19位:ミクロの決死圏

・見どころ:

この映画は「ミクロ化して体内に入り病巣を手術する」というSF設定と、「裏切り者がメンバーに混じっている」というスパイアクションとを兼ね備えた映画です。

誰が裏切り者なのかわからない、それでいてミクロ化できる制限時間も迫っている、というなんともスリリングな展開にまさに「手に汗握る」とはこのことでしょう。

・感想:

意外にも「ミクロ化」という設定はSF映画ではあまり使われることがないと思います。

例がないわけではないのですが、それでも「ミクロ化」というジャンルで考えると真っ先にこの映画が浮かんできます。

人間のイマジネーションは素晴らしいですね。

18位:地球の静止する日

・見どころ:

この映画がSF映画の中でも「名作」とされる所以のひとつに、「友好的な宇宙人」が初めて登場したという点が挙げられます。

時代はまさに東西冷戦のさなかであり、誰もが世界の行く末に漠然とした不安を抱いていた頃、世界を正しい方向へ導くのはもしかするとエイリアンなのかもしれない、とその可能性を示した映画です。

・感想:

この映画は2008年にキアヌ・リーブス主演でリメイクされました。

オリジナル作品が作られた当時と異なり、東西冷戦も終結しているとはいえ、世界に対する漠然とした不安は今なお人々の心に残っています。

もちろん宇宙人に来てもらって調停してもらうのはSF映画の見過ぎでしかありませんが、こうした映画が作られる背景にあるものは常に人々の不安であるといえるでしょう。

17位:ゴジラ

・見どころ:

日本で初めて作られた怪獣映画であるとともに、世界的にみても評価の高い作品です。

この映画は白黒映画ですが、違和感なく挿入される特撮シーンとともに、大怪獣ゴジラの描写が重々しく見えます。

「特撮の神様」と呼ばれることになる円谷英二の作ったこの映画はその後何年にもわたり続編が作られるとともに世界中の多くのクリエイターに影響を与えたことはいうまでもありません。

・感想:

この映画は怪獣映画であるとともに、人間ドラマでもあります。

山根博士を演じた志村喬をはじめ出演者たちも気合の入った演技を見せており、この点も一作目の「ゴジラ」が名作と呼ばれる所以なのかもしれません。

16位:スタートレック

・見どころ:

これは今更説明するまでもないでしょう。

全世界に多くのフォロワーをもち、スター・ウォーズサーガと並び世界で最も有名なSF映画といっても良いかもしれません。

また、現在もなおドラマなどでシリーズ展開が続く人気作品でもあります。

ファンによってどの世代が好きかという議論も熱いこの映画、SF映画ファンなら見ないわけにはいかないでしょう。

・感想:

このスタートレックシリーズが人気の理由は、「未来世界のテクノロジー」と「現代の問題」とを高いレベルで融合しているという点にあると思います。

決して荒唐無稽なSFというだけでなく、そこにあるのは「血の通った人間」であるという点が長きにわたり支持されている大きな要因となっているのではないでしょうか。

15位:スター・ウォーズ シスの復讐

・見どころ:

スター・ウォーズ新三部作の最終作であるとともに、ダース・ベイダー誕生編を描いた作品です。

この映画の見どころは、終盤のオビ=ワン・ケノービ対アナキン・スカイウォーカーのライトセーバーの一騎討ちです。

スター・ウォーズファンの誰もが見たかった宿命の対決をしっかりと描き切ったこのシーンは、SF映画に残るベストバウトではないでしょうか。

・感想:

この映画のラストを飾る「ムスタファーの戦い」はスター・ウォーズ史上を見てもかなり熱いバトルです。

ちなみに、「EP4」でもデススター内部でオビ=ワン・ケノービ対ダース・ベイダー(アナキン)の対決がありますが、この対決がムスタファーでのリベンジマッチと考えると少し物足りない気もします。

14位:ターミネーター2

・見どころ:

ターミネーター同士の戦いを初めて描いた本作に登場する「T-1000」は新作でもリメイクされ登場する人気キャラクターです。

そのT1000のもつ流体金属の描写は21世紀の現在からみても高水準の描写となっており、その後のSF映画に多大な影響を与えたのではないでしょうか。

・感想:

この映画を最後にジェームズ・キャメロンはターミネーターシリーズから「引退」していますが、それだけにキャメロン監督の担当し

たこの2作を「ターミネーターシリーズの正史」として認めているファンも多いといわれています。

個人的にはその意見に賛成であり、その後のシリーズとは「違う作品」と思いますが、それほど完成度が高い作品だったということです。

13位:バック・トゥ・ザ・フューチャー

・見どころ:

デロリアンのタイムマシンがタイムワープするシーンは、燃える路面と相まって非常に迫力のあるシーンとなっています。

「本当にタイムワープしそう」な近未来感覚のデザインであるデロリアンは、日本でもプラモ化される等高い人気を集めました。

・感想:

この映画も他の人気映画同様に3部作となっています。

もちろんそれぞれの映画は異なるテーマとストーリーとなっていますので、個別にそれぞれ見ても特に問題はありません。

ただ、やはりすべてのストーリーをつなげて見た方がよりバック・トゥ・ザ・フューチャーという世界を楽しむことができるでしょう。

12位:スター・ウォーズ

・見どころ:

これは今更説明する必要はないでしょう。

おそらくSF映画と聞いてほとんどの人がイメージするのがこの「スターウォーズ」ではないでしょうか。

宇宙空間を疾駆する戦闘機や、光の剣ライトセーバー、ドラマチックなストーリー展開、この映画をみて興奮しない人はおそらくいないでしょう。

・感想:

この映画は「勧善懲悪」というSF映画の基本フォーマットをキッチリ押さえているため非常に見やすい映画です。

加えて「起承転結」も明確な構成になっていますので、SF映画の入門編としても最適な映画といえるのではないでしょうか。

11位:メトロポリス

・見どころ:

およそ100年前の人々が想像した未来の世界がここにあります。

この映画といえば、ロボット「マリア」が世界的に有名ですが、マリアがロボットの状態で登場するのはごくわずかな時間であり、SF

映画としての体裁はその部分のみといえるかもしれません。

それでもなお、現代にあって「SF映画の原点にして頂点」と表現されるのは完成度の高いドラマ性にあるためでしょう。

・感想:

この映画以前にも「SF映画」と呼ばれるジャンルのものはありましたが、この映画がここまで高い支持を集めているのは、ひとつはSF

映画に初めて「ドラマ」というものを持ち込んだからではないでしょうか。

こちらもオリジナルはかなりの長さがあったといわれていますが、現在ではほぼ完全な状態で見ることは不可能であるのが残念です。

10位:エイリアンVSプレデター

・見どころ:

あれだけ人類を苦しめたエイリアンが、相手がプレデターであればさすがに勝手が違うのか、逆に苦戦している描写が秀逸です。

特にエイリアンの最大の武器ともいえる「強酸性の体液」もそれに完全に対応できるプレデターの装備など、全体的に「わかっている」描写が素晴らしいです。

・感想:

途中からプレデターが人間側と共闘することになりますが、この描写は正直なところ少し蛇足だったかなと思います。

肝心のエイリアンとプレデターとの直接対決はそれほど長い時間ではなく全体の3分の1もなく、その戦いに巻き込まれた人類のパニックの様子がほとんどです。

こうした不満は続編の「エイリアンズvsプレデター」で解消されることになるのですが…。

9位:ET

・見どころ:

宇宙人と少年との交流を描いたスピルバーグ監督の名作です。

この映画そのものは30年以上前の映画ですが、自転車の前カゴにETを乗せて飛ぶその姿は、スピルバーグ監督が設立した映画製作会社アンブリン・エンターテインメントのロゴにも使われており、目にする機会も多いのではないでしょうか。

・感想:

言葉も通じない、そもそも住む星すら違う宇宙人と果たして交流などできるのかと思いながら見ていましたが、なるほど宇宙人と友達になることは心が純粋な子供ならそれほど難しいことではないんだなと思いました。

そんな疑問を抱くのも心が硬直した大人の居直りなのでしょう。

8位:未知との遭遇

・見どころ:

宇宙人との第一種接近遭遇を描いたこの映画は、ラストのカタルシスを除けば全編どこか不気味な雰囲気が漂います。

もしかするとこれは本当に近い将来、我々の眼前で起こりうる出来事なのではないかと思ってしまう、でもそんなことを思い続けて30年ほど経過しました。

・感想:

宇宙人はなぜ地球にやってくるのか、この映画に登場する宇宙人のように友好目的であれば良いのですが、侵略だとまず勝ち目はありません。

ところでこの映画はNASAが既に知っている事実を隠蔽することも目的だとするトンデモ都市伝説があります。

それほどまでに説得力のある内容だったといえるからなのかもしれません。

7位:スター・ウォーズ帝国の逆襲

・見どころ:

魅力的なストーリーとキャラクターたち、圧巻の映像、これらは公開から30年が経過した今でも全く色あせることはありません。

この映画が世界中で大ヒットしたことはいうまでもありませんが、まだCGなどというものがなかった時代の特撮は、すべて本物のミニチュアということもあり「実物」のリアリティに満ちています。

・感想:

個人的にはスターウォーズサーガの中でもこの「帝国の逆襲」が最も好きです。

確かに映像技術的には新三部作のほうが優れているのですが、やはりテンポの良いストーリー、演出効果など円熟の域に達した頃のルーカスの作品のほうがすばらしいと思うのです。

6位:猿の惑星

・見どころ:

この映画はなんといってもあの「衝撃のラスト」です。

何の予備知識もない状態でこの映画をみた場合、これ以上ないインパクトをもってラストシーンが迫ってきます。

逆に言えば、何がなんでもラストまで見ないといけません。

あのラストが活きるために数々のシーンがあるといえます。

・感想:

「猿が支配する地球」「支配される人間」数々の衝撃的かつショッキングなシーンが目を引きます。

もちろんただ驚かせるというだけでなく、ラストにいたるまでの怒涛の展開など、深いドラマ性をたたえた映画の内容は現在にいたるまで多くの映画に影響を与えているといえるでしょう。

果たしてこの「猿の惑星」とはどこなのか?最後までじっくりと見ていただきたい映画です。

5位:惑星ソラリス

・見どころ:

この映画は旧ソ連の作品ですが、アンドレイ・タルコフスキー監督の名前を一躍世界的に有名にした映画です。

もともと原作がある映画であり、2002年にはスティーブン・ソダーバーグ監督の手によってリメイクされましたが、やはりこちらの作品の方が高い評価を受けています。

個人的にもこちらの作品の方が完成度は高いと思います。

・感想:

この映画では「未知なるもの」と遭遇した際の人間の行動や内面的な部分を浮き彫りにした映画です。

SF映画ではありますが、道徳的・哲学的なテーマをもとに描かれており、ある意味「2001年宇宙の旅」と双璧をなす深遠なテーマの映画ではないでしょうか。

4位:アバター

・見どころ:

全世界を興奮の渦に飲み込んだこの映画は、その驚きの3D技術が最高の見どころといえます。

今や3D技術は、現在の映画製作において不可欠な技術ではありますが、この映画の後作られた数々の作品と比べてもアバターのそれは他をはるかに凌駕したものとなっています。

この映画のキャッチは「見るのではない、そこにいるのだ」というものでしたが、まさに映画の未来を感じさせる作品だったといえるでしょう。

・感想:

この映画に登場する「アバター」という言葉は、インターネットが普及した現在だからこそそれほど違和感もなく入り込むことができる言葉です。

3D技術の発展とともに、まさに「現在」だからこそ作ることができた映画なのではないでしょうか。

3位:ゼロ・グラビティ

・見どころ:

宇宙が舞台ではありますが、宇宙人が出てくるわけではなく、「現実に起こりうる事件」をリアリティたっぷりに描いています。

出演者もサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーのほぼ2人だけという徹底ぶり。

この点が「宇宙」という場所がいかに閉鎖された空間であるかということが強調されます。

・感想:

「宇宙ではあなたの悲鳴は誰にも聞こえない」

これは「エイリアン」のキャッチコピーですが、この映画にこそふさわしいキャッチではないでしょうか。

まさに誰にも聞こえない悲鳴、そしてそれを乗り越えて地球への帰還をめざすサバイバル映画、それが「ゼロ・グラビティ」です。

2位:2001年宇宙の旅

・見どころ:

この映画の驚くべきところは、まだCGというものがなかった時代に精密に未来都市が描かれているという点です。

宇宙船ディスカバリー号の描写、月面基地へのランデブーなど、その後のSF映画に与えた影響ははかりしれないものがあるといえるでしょう。

・感想:

SF映画でありながら、その深遠なテーマはまさに難解の一言です。

現在はもう2001年をすぎてしまいましたが、まだこの技術水準にまで達していません。

こんな時代が本当にくるのかはともかく、まさにSF映画に宗教的なテーマを融合させた本作は、この後も長きにわたってSF映画の頂点のひとつとして君臨し続けることでしょう。

1位:インターステラー

・見どころ:

誰も見たことのない「宇宙の果て」を描いたこの映画では、ワームホールや外宇宙の惑星など人間の想像力を果てしなく駆り立てる作品に仕上がっています。

宇宙船のオリジナリティあふれるデザインや、深遠なテーマ性を感じさせる壮大な音楽、父と娘の絆など、見どころは全編にわたります。

・感想:

約3時間ときわめて長い映画ではありますが、その長丁場を全く感じさせない内容です。

これはテンポが良いというわけではなく、観客に「考える時間」をじっくりと与えている演出であると考えることもできます。

どこか「2001年宇宙の旅」に通じる深いテーマ性もさることながら、斬新な映像技術も採用されていることから本作も長くSF映画の傑作として語り継がれることでしょう。

「ビデオオンデマンド」ランキング

1位:Hulu

他と比べて見放題の映画や海外ドラマがとても多い!

月額933円と手頃なので、過去の名作や海外ドラマ好きには、Huluが一番おすすめです。

今ならこちらから2週間無料トライアルで見ることができます。

>>とりあえずどんな作品が見れるかチェックする

2位:U-NEXT

月額1990円とHuluと比べ2倍以上高いですが、付いてくるポイントで新作も見ることができます。

DVDやBDのレンタルで新作をよく見る人にはおすすめです。

30日間のお試し期間でもポイントがついてくるので、まずは試しに見てみるのがおすすめです。

>>とりあえずどんな作品が見れるかチェックする

3位:amazon プライムビデオ

オリジナル配信もあるせいか、少しラインナップは弱めです。

少し暇つぶしできればいい人向けです。

ただプライム会員には見放題のビデオ以外にも見放題の本や音楽などもあるので、いろいろ使うならコスパは最強です。

>>とりあえずどんな作品が見れるかチェックする

コメントを残す