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帝都物語のあらすじと感想~帝都東京の存亡を賭けたサイキックウォーズ~

帝都物語

・あらすじ:

明治末期の東京。

 

実業家である渋沢栄一「東京改造計画」という計画をたてていた。

この計画の目的は、東京都を世界一の「帝都」へと発展させることであり、その計画のために有数の科学者や知識人が集められた。

陰陽師である平井保昌もそのひとりであり、彼は「帝都破壊をもくろむ魔人」の出現を予言、東京を霊的に守護するために土御門家を加え得るように渋沢に提言する。

果たして東京には謎の大日本帝国軍人・加藤保憲が出現、東京を破滅に導くための秘策を実行しようとしていた。

・見どころ:

 

 

この映画の最大の見どころは魔人・加藤保憲を演じた嶋田久作の怪演にあるといえます。

嶋田久作といえば現在も第一線で活躍する怪優のひとりであり、多くのコアなファンがいることでも知られていますが、そんな彼の出世作といえばなんといってもこの「帝都物語」でしょう。

その独特な佇まいと圧倒的な存在感は、彼をモデルにした派生キャラクターが多く造形されたことからもわかります。

この映画の嶋田久作があまりにもはまり役だったことから、原作者の荒俣宏は彼をモデルに原作を修正したほどです。

小説や漫画を原作として映画が作られるのはよくある話ですが、映画に登場したキャラクターが原作に逆輸入されるというのはなかなか見られない珍しいケースではないでしょうか。

それほど加藤保憲を演じた嶋田久作の存在感は他を圧倒する迫力に満ちており、続編の「帝都大戦」でも同じ役を演じている他、アニメ版の「帝都物語」でも加藤保憲の声を担当しています。

・感想:

出演者がとにかく豪華で、今はなき勝新太郎をはじめ平幹二朗佐野史郎高橋幸治といった日本屈指の演技派が勢揃いしています。

 

それだけではなく、特撮技術も当時の日本の最高峰のものが使われているのではないでしょうか。

現在のCG技術と比較すれば確かに見劣りのする特撮ではありますが、それでも日本伝統のミニチュアを多数駆使した特撮シーンは一見の価値があるものとなっています。

監督は「ウルトラマン」シリーズで数々の名作を担当した実相寺昭雄で、この「帝都物語」でもその独特の世界観を実相寺監督らしい解釈で見事に映像化しています。

この映画を見てしみじみ思ったことは、「日本はこの頃バブルだったんだな」ということです。

豪華な出演陣、使われている特撮技術など、資金を惜しげも無くつぎ込んで作られたこの映画のスケールを再現することは、おそらく現在の日本では不可能でしょう。

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